妊娠中に増えてしまった体重がもどらなかったり、産後に気になるお腹のお肉や下半身太り。

 

そんな、お肉ともおさらばしようと、産後ダイエットを試みている方も多いのではないでしょうか?

 

私も、産後の下半身太りで悩んでいましたが、産後ダイエットには何が一番良いのかなど、
そもそも、産後太りしている原因も、分からない事ばかりでした。

 

今回は、産後太りの原因や、私のオススメの運動として、骨盤スクワットのやり方や、効果を詳しくご紹介していきますね。

 

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そもそも産後太りの原因って?

産後ダイエットと、よく一緒に耳にする言葉は「骨盤」ではないでしょうか。

そうなんです。

産後太りの一番大きな要因となっているのは、骨盤の歪みなんです。

 

ですが、骨盤の歪み以外にも原因は考えられます。

まずは、

*骨盤の開きから歪み
*皮下脂肪
*基礎代謝の低下
*偏った食事

この4つの原因をご説明していきますね。

 

骨盤の開きから歪み

妊娠中は、赤ちゃんがスムーズに生まれて来られるように、骨盤を開かせるために、”リラキシン”というホルモンが分泌されます。

“リラキシン”が分泌される事で、骨盤周りの筋肉や靭帯が緩む事で骨盤が開いていきます。

 

産後も骨盤は開いたまま。
開いたままでの、毎日の生活の中でのちょっとした癖、たとえば、

・片足重心
・片方の肩ばかりで荷物を持つ
・椅子に座った時に足を組む
・偏った姿勢を取っているなど。
・1日2時間以上スマホやPCを見ている

こうした事から、骨盤は歪んでしまうのです。

 

そんな、骨盤の歪みから、内臓が正しい位置から下がってしまいぽっこりお腹の原因となっていたり、
骨盤周りに余分な脂肪が付きやすくなることから、下半身太りやO脚へと繋がってしまいます。

 

また、食事を取る時も内臓が元の位置より下がっている事で、胃までの距離が通常より遠くなっているため、
満腹になるまでに時間がかかり、つい食べ過ぎてしまうという悪循環を引き起こします。

 

皮下脂肪

妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんを衝撃や寒さから守る為に、皮下脂肪がつきやすくなります。

 

産後は、赤ちゃんは産まれてきてくれることで、お腹はすっきり。
ですが、蓄えた脂肪はそのままな事でお腹周りがぶよぶよしてしまいます。

 

基礎代謝の低下

まず、基礎代謝とは、呼吸や睡眠と何もしていなくても消費するカロリーの事を言います。

 

筋肉量が高ければ高いほど、基礎代謝も高くなる為、痩せやすい身体になりますが、
妊娠中は運動する事を控えたりと、妊娠前に比べると運動量は低下します。

運動量が低下する事で、筋肉量も低下するので、10ヶ月も今までと違う生活をしていれば当然、
基礎代謝が低下してしまい、太りやすく痩せにくい身体となるのです。

 

また、先程お話した骨盤の歪みのせいで、血流が悪くなって老廃物の排出が悪くなるため、代謝も低下してしまうのです。

 

偏った食事

産後は、子育ての忙しさや、育児や家事の両立の慣れない毎日から、
適当な食事や食事時間が、不規則になっていませんか?

 

さらに、母乳をあげているママさんは、授乳することで、一日500kcal〜800kcalを消費すると言われています。

なので、いつもよりお腹が空くことは当然ですが、カロリー消費してるし。
多少食べ過ぎても大丈夫だと思って、食欲のままに食べ過ぎてしまうと産後太りの原因となります。

 

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骨盤スクワットのやり方と効果

私も産後ダイエットとして実際に取り組んだのは、骨盤スクワットでした。

 

手軽に始められる事や、その効果を考えてもオススメです。

次にご説明するのは、

*骨盤スクワットのやり方
*骨盤スクワットの効果

この2つを詳しくご説明していきますね。

 

骨盤スクワットのやり方は?

1.まずは、足を肩幅程度に開いた状態で、立ちます。

2.足の爪先をなるべく外側に向けます。

3.上半身を床と垂直にして、45秒かけて腰を落としていきます。(体重を膝に掛けずにお尻に掛ける事を意識することが大切です)

4.15秒かけて元の位置に戻り、今度は爪先をなるべく内側に向けて、45秒かけて腰を落としていきます。

5.15秒かけて元の状態に戻ります。

6.爪先をそのままにした状態で、上体をできるだけ前に倒し、15秒キープします。

7.ゆっくりと最初の状態に戻っておわりです。

1日1回 好きな時に行って下さいね。

スクワットを行う際のポイントは、体重を膝ではなく、お尻にかけることです。

 

慣れない運動で膝に体重をかけてしまえば、膝を痛めてしまう原因となります。
慣れるまでは、「45秒かけて腰を落とす」のがつらいので、無理のない範囲で行なってくださいね。

また、1週間続けて行ったら、3日休むというペースで行なって下さいね。

 

なぜ3日休みを入れるのかというと、身体が慣れないようにするためなんですが、毎日同じ事をすることで、
筋肉に刺激することに慣れてしまうため、効果がなくなってしまうのです。

 

筋肉を痛めてしまわない為にも、スクワットを行う前と、行なった後にはクールダウンする為にストレッチを行うようにして下さい。

 

骨盤スクワットの効果とは?

骨盤スクワットを行う事で、インナーマッスルが鍛えられます。

インナーマッスルが鍛えられると、血液やリンパの流れが良くなるので、
基礎代謝も上がり痩せやすい身体になります。

 

また、骨盤スクワットによって骨盤が矯正されることで、血流がよくなって老廃物の排出が進み代謝が上がります。
下がっていた内臓も、元通りの位置に納まることで、それまで食べていた量よりも少量の食事で満腹感を得られるのです。

 

骨盤な元の位置に戻る事で、O脚の改善や太もも痩せの効果は絶大です。

 

スクワットは、太ももの内側に負荷がかかるので、内ももを鍛えるのには最適ですよ。

 

産後ダイエットに行う骨盤スクワットのまとめ

産後太りの原因は

■骨盤の開きから歪み
■皮下脂肪
■基礎代謝の低下
■偏った食事

以上の4つが原因で産後太りになっていましたよね。

 

骨盤スクワットとやり方と効果は

■1日1回 行い、1週間続けて行ったら3日休むというペースで行う

■インナーマッスルが鍛えられ、基礎代謝が上がる
■内臓が元の位置に戻る事で、少量の食事で満腹感を得られる
■太もも痩せ
■O脚改善

 

以上の大切なポイントを意識して、激しくて続けられないような運動ではないので、空き時間に無理なく行なってみてくださいね。

 

産後太りの原因にも、骨盤の歪みが大きな要因のなっているので、骨盤を元の位置に戻してあげるだけでもダイエット効果は十分に得られます。

ただし、骨盤スクワットダイエットは決して即効性のあるダイエットではないので、最低でも3ヵ月以上は続けるようにしましょう。

 

産後太りは仕方ないかもしれないですが、仕方ない事で終わりではなく、
痩せることは可能なので頑張ってみてくださいね^_^

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