帝王切開だったママさんも、お尻が大きくなってしまったり、下半身に余分な脂肪が付いてしまったりと、悩んでいるママさんも多いと思います。

 

ですが、帝王切開の場合でも骨盤ケアはしないといけないの?

と、不思議に思いませんか?

 

実は、帝王切開の場合でも骨盤ケアはしなければいけないのです。

 

そんな、帝王切開だったママの疑問や、お悩みに応えられるように、産後の骨盤ケアについてお話していきたいと思います^_^

 

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骨盤が歪むことでおこるトラブルとは

自然分娩では、骨盤を通って赤ちゃんも産まれてくることから、骨盤が開くイメージがつきやすいですよね。

 

しかし、帝王切開の場合ではどうなんだろう?そう思うママさんも多いと思います。

 

実は、自然分娩だろうと帝王切開だろうと、妊娠している、していないに限らず骨盤は開閉しているんです。

 

初めて知る方は、驚きですよね。

なので、帝王切開のママでも産後の骨盤ケアは必要となるんです。

 

骨盤の開きや歪みでおこる体トラブルとは

□むくみ・冷え性
□腰痛・肩コリ
□便秘
□基礎代謝の低下

この4つの、体トラブルをご説明していきますね。

 

むくみ・冷え性

季節に関係なく、足先や手先が冷えてしまう方はいませんか?

 

骨盤が歪んでしまうことで、骨盤周りの筋肉に負担がかかり、硬く縮こまってしまうので、血行がわるくなってしまいます。

 

体の末端まで血流が回りにくくなるので、冷え性となってしまうのです。

また、血行不良になると、水分や塩分が溜まりやすくなってしまい、むくみを引き起こしてしまうんです。

 

腰痛・肩コリ

一時的な腰痛や肩コリであれば、軽いストレッチやマッサージを行えば改善される場合もあります。

 

しかし、

慢性的な肩こりや腰痛の場合は、骨盤の歪みが原因となっていることもあるんです。

 

骨盤が歪んでしまうと、背骨が曲がります。

背骨が曲がることで筋肉にコリが生じるようになってしまい、肩こりや腰痛の原因となってしまうのです。

 

また、骨盤周りの筋肉や靭帯が緩むことで、血流の流れが滞ってしまい、改善されにくくなってしまいます。

 

便秘

骨盤が歪んでいると、腸や胃などの内臓が支えられず、通常の位置よりも下がってしまいます。

 

そのため、内臓が通常のような働きを行えずに、腸のぜん動運動も妨げられてしまい、排泄機能が低下し、便秘となってしまうのです。

 

基礎代謝の低下

骨盤が歪むことで、血液の流れが悪くなってしまい、代謝に必要な酸素が充分に行き渡らなくなってしまい、基礎代謝が低下してしまいます。

 

そして基礎代謝の低下は、カロリー消費の低下ということなので、痩せにくく太りやすい体質となってしまうんです。

 

帝王切開でも産後ニッパーが必要な理由とは?

帝王切開の場合でも、産後の骨盤ケアは必要なの?

そう思っているママさんも多いですよね。

 

実は、帝王切開の場合でも骨盤ケアは大切なのです。

帝王切開でも産後ニッパーが必要な理由はとして、

□帝王切開でも骨盤は開く
□帝王切開後は痩せにくい

この2つがあげられます。

 

帝王切開でも骨盤は開く

自然分娩では、赤ちゃんが骨盤を通ってくるので、骨盤が開くという事も、イメージしやすいですよね。

 

ですが、帝王切開の場合は、骨盤が開かないと考えている方も多いです。

 

しかし、骨盤というのは妊娠しているしていないに限らず、毎日開閉しています。

特に妊娠中は、”リラキシン”というホルモンが分泌され、約10ヶ月の妊娠期間を通して、少しずつ骨盤が開いていくんです。

 

なので、帝王切開のママの骨盤も開いているのです。

 

帝王切開では、骨盤が開かないと思っていると、開いた骨盤が放置され、様々な体トラブルの元になってしまいます。

 

帝王切開後は痩せにくい

自然分娩では、赤ちゃんが産まれてくる事で、骨盤が大きく開き、その衝撃を受けた脳が、
“赤ちゃんを産んだ”ということを認識し、産後は少しづつ骨盤を締めたりと、産前の体に戻すように働きだします。

 

しかし帝王切開の場合、骨盤を開く衝撃がないため、脳が赤ちゃんを産んだということを認識しずらく、
産後に、骨盤の戻りは悪く、脂肪をためやくなってしまうのです。

 

体が元に戻る働きをしようとせず、脂肪をためやすくなってしまえば、
妊娠中に蓄えた脂肪がそのままになってしまい、痩せにくくなってしまいます。

 

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産後ニッパー使用時の注意点とは

帝王切開の場合でも、産後ニッパーをつかったり、骨盤ケアが大切な事は分かりましたよね。

 

しかし、帝王切開のママには産後ニッパーを使うにあたって注意していただきたい事もあるんです。

 

産後ニッパー使用時の注意点は、

□強く締め付けない
□サイズの合ったもの

この2点を順にお話しします。

 

強く締め付けない

帝王切開の場合は、術後は創傷部(そうしゅぶ)に、かなりの痛みがある場合がほとんどです。

 

強く締め付けてしまえば、痛みを伴いながら、治りも悪くなってしまう可能性もあります。

 

なので、まずは傷を完治させる事を最優先させましょう。

 

傷の治り具合には個人差がありますが、少しでも痛みなどを感じる場合は使用を控えて下さいね。

サイズの合ったもの

自分の体に合った、正しいサイズでないと充分な効果は得られません。

 

きついと感じる物の方が効果を得られると思われがちですが、逆効果なんです。

 

きついと感じる物は、血行不良になってしまう可能性もあるんです。

 

帝王切開の場合の産後ニッパーまとめ

骨盤の開きや歪みでおこるトラブルは

■むくみ・冷え性
■腰痛・肩コリ
■便秘
■基礎代謝の低下

様々な体トラブルがおこってしまいます。

 

帝王切開でも産後ニッパーが必要な理由は

■帝王切開でも骨盤は開く
■帝王切開後は痩せにくい

帝王切開の場合でも、骨盤ケアが大切です。

 

産後ニッパー使用時の注意点は

■強く締め付けない
■サイズの合ったもの

この2点には注意して、産後ニッパーを使用してくださいね。

 

間違った知識から、様々なトラブルを招いてしまうので、
正しい知識で骨盤ケアを行いましょう。

 

産後のママは育児に家事に、とても忙しい毎日だとは思いますが、産後ニッパーなら、付けているだけで骨盤ケアできて嬉しいですよね。

 

無理はせず、自分のペースで骨盤ケアを、行ってみて下さいね。

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