産後の下半身太りやO脚などの、崩れてしまった体型や増加した体重で悩んでいるママさんも多いと思います。

 

産後は、骨盤が開いてしまい、骨盤周辺に脂肪がつきやすくなるため、代謝が悪くなったり、下半身が太くなりやすいという話も一度は聞いたことがあると思います。

 

そのため、骨盤を元に戻したり、引き締めるエクササイズがとても人気となっていますね。

 

ですが、産後のママさんは育児に家事に忙しい毎日でエクササイズする時間もない!

そんなママさんもいると思います。

 

そこで、今回は手軽に骨盤矯正できるとして注目されている骨盤ベルトについてお話ししていきますね。

 

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産後に骨盤矯正を行う理由とは

産後に骨盤矯正を行なった方が良いと思うママさんもすでに見えるとは思いますが、産後に骨盤矯正を”行うべき理由”をご説明していきますね。

産後は骨盤の歪みから様々な体トラブルが起こります。

 

産後に骨盤矯正を行う理由として、

○代謝の低下
○次の出産への影響
○尿もれ

この3つを順にご説明していきますね。

 

代謝の低下

代謝の低下から体に起こる不具合はたくさん考えられます。

太りやすくなったり、免疫が下がってしまう、冷えを感じやすくなります。

 

代謝が下がる事は、太りやすく痩せにくい体にしてしまうだけでなく、健康や美容の敵でもあります。

 

産後に骨盤が歪み、育児などで偏った姿勢を取ったりと、さらに骨盤は歪んでいくことで、代謝はどんどん低下してしまうのです。

 

次の出産への影響

2人目、3人目のお子さんをお考えのママさんは特に、次の出産に向けて安産になる様に骨盤を整えておく必要があります。

骨盤をしっかり整えておく事で、

①骨盤周囲の筋肉のバランスが取れていると、力が入りやすくなる
②骨盤の開きが良くなるため、出産時に骨盤に負荷がかからない
③産後の身体の回復が良いく、体調や母乳の出がよくなる
④妊娠線ができにくく、後も残りにくくなる

2人目、3人目の出産に向けて骨盤を整えておく事はとても大切ですね。

 

尿もれ

くしゃみをしたり、お腹に力が入った時には骨盤底筋という、骨盤の底にあたる筋肉がキュッと閉まることで尿道をふさいでいます。

 

しかし、

骨盤の歪みを放っておく事で骨盤底筋が弱くなってしまうと、尿道をふさぐことができなくなってしまい、尿がもれてしまう原因になってしまいます。

 

また、骨盤が下がってしまう事で、頻尿・残尿に悩まされる事もあるんですよ。

 

骨盤ベルトの正しい巻き方とは

骨盤ベルトは、正しい巻き方で着用する事で効果を得られます。

産後に間違った巻き方から悪い影響が出ない為にも、正しい骨盤ベルトの巻き方を覚えておいて下さいね。

 

骨盤ベルトを着用する際は、しっかり巻く場所を確認して着用します。

まずは実際に触って確認しながら、骨の位置を知る事で正しく着用できると思います。

ベルトのタイプによって巻き方は異なりますが、今回は支えるタイプの骨盤ベルトの巻き方をご説明していきますね。

 

骨盤ベルトを正しく巻く際に知っておきたい骨の位置とは

○恥骨結合(ちこつけつごう)
○大転子(だいてんし)
○上前腸骨棘(うわまえちょうこっきょく)

この3つの骨の位置を把握して、正しく巻ける様にしましょうね。

 

恥骨結合(ちこつけつごう)

恥骨を結んでいる、恥骨結合という軟骨を探してみましょう。

①両手をひろげて親指をおへそに置きます
②そのまま真下にさげていきます
③親指が硬い部分に当たるとおもいます

その、硬い部分が恥骨結合です。

 

大転子(だいてんし)

次は、大転子という骨を探しましょう。

①恥骨結合を探し当てた状態で、
両手を体に沿って水平に横移動させます
②太ももの付け根あたりに手を置き、
片足ずつかかとを上げます
③かかとを上げると丸 動く丸いでっぱりのようなものが確認できると思います

その、丸いでっぱりのようなものが大転子です。

 

上前腸骨棘(うわまえちょうこっきょく)

そして、最後に上前腸骨棘を探してみましょう。

両手を腰に当てると人差し指あたりにくる大きな骨を、上前腸骨棘と呼びます。

骨盤ベルトは、上前腸骨棘にかからないように付けてください。

 

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骨盤ベルトをつけると得られる効果とは

産後に骨盤ベルトをつけるメリットとして、骨盤の位置を正しくリセットしてくれます。

また、出産したばかりのママさんの場合は、骨盤の位置が安定しずグラグラしてしまうので、骨盤ベルトを使うことでサポートしてくれる役割もあるのです。

 

骨盤ベルトは、あくまでも骨盤の戻りや骨盤をサポートするものと考えましょうね。

 

骨盤ベルトをつける事で得られる効果とは

○痩せやすい体になる
○腰痛の軽減

この2つをご説明していきますね。

 

痩せやすい体になる

骨盤ベルトを巻くことで、骨盤の歪みが少しずつ改善すると、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼効果も期待できます。

骨盤が正しい位置で保たれることで内臓の働きもよくなり、痩せやすい体へとなっていくのです。

 

また、骨盤の歪みが改善されると、血流の流れがよくなる事で、冷え性の改善や自律神経を整える働きもよくなるなど、嬉しい点ばかりですね。

腰痛の軽減

骨盤の歪みを改善し、正しい位置で保つことで、背骨から足の付根を結んでいる筋肉、“大腰筋”の負担が軽減され、腰痛が軽減されるのです。

腰痛の原因は他にも考えられますが、腰痛が長く続くと座っていても立っていてもつらいので、少しでも軽減できたら嬉しいですよね。

 

骨盤ベルトの産後の効果と巻き方のまとめ

産後に骨盤矯正を行う理由とは

●代謝の低下
●次の出産への影響
●尿もれ

いち早く骨盤を正しい位置に戻してあげたいですよね。

 

骨盤ベルトを正しく巻く際に知っておきたい骨の位置とは

●恥骨結合(ちこつけつごう)
●大転子(だいてんし)
●上前腸骨棘(うわまえちょうこっきょく)

3つの骨の位置を確認しながら、正しく着用しましょう。

 

骨盤ベルトをつける事で得られる効果とは

●痩せやすい体になる
●腰痛の軽減

着けるだけで痩せやすくなったり、
体のトラブルを軽減できるので、着けるしかありませんね^_^

 

骨盤の歪みを放っておくと、体には様々なトラブルが起きてしまいます。

今、悩まれているトラブルも骨盤の歪みのせいかもしれません。

骨盤ベルトは産後すぐからでも着用して良い場合があるので、
すぐに骨盤ケアをされたいママさんにはとっておきですよね。

また、忙しい毎日で整体などに通えないママさんにも骨盤ベルト必需品ではないでしょうか。

 

しかし、骨盤ベルトをつける際には、自分に合ったサイズの物を使用しましょうね。

 

きついと感じるものはより、効果を得られそう。

と、思われがちですが血行不良になってしまったりと、体にとっては逆効果となります。

 

間違った知識で骨盤ケアに取り組んでも逆効果では意味がないですよね。

しっかり正しい知識で効率的に骨盤ケアに取り組んでみてくださいね。

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