産後になぜか、ぽっこりとでてしまっているお腹や、ぶよぶよになってぬいるお腹が、
気になっているママさんも多いのではないでしょうか?

 

産後の悩みとして一番多い悩みでもあると思います。

 

また、お腹周りだけではなく、下半身についてしまったお肉が落ちなかったり、
O脚になってしまって悲しいママさんも居ると思います。

 

私も実際にそうでした。

妊娠中に蓄えた下半身のお肉が落ちず、鏡を見るたび悲しかった事を思い出します(;_;)

 

今回は、そんなたくさんの方が悩んでいる、骨盤からくるトラブルを詳しくお話ししていきますね。

 

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骨盤が歪む事で起こるトラブルとは

まずはじめに、骨盤が歪んでしまう事で起こる体トラブルをお話ししていきます。

 

トラブルとして、

・むくみやすくなる
・下腹がでる
・お尻が大きくなる
・頻尿や尿もれ
・便秘

以上の5つを順にお話ししていきます。

むくみやすくなる

骨盤が開いていたり歪んでいると、周辺の筋肉が引っ張られてしまい負担がかかります。

負担に耐える筋肉は硬く縮まってしまい、血行の悪い状態で張り詰めることになります。

血行不良になると、水分や塩分が溜まってしまいやすくなってしまい、むくみとなってしまいます。

 

また、骨盤の歪みで腎臓や腸もなどの内臓も圧迫され、余分な塩分や水分の排出する力がどんどん下がっていき、体がむくんでしまうのです。

 

下腹がでる

骨盤が歪むことで、普段は支えられていた、子宮や卵巣など内臓が、筋力でも支えられず、骨盤でも支えられないとなってくると、内臓は重力によって垂れ下がってしまいます。

最終的に下腹にたまってぽっこりと出てきてしまうということです。

 

お尻が大きくなる

骨盤が開いたり歪むことで、内臓を正しい位置で支えることができなくなってしまい、
下がり、下腹がぽっこり出てしまうのと同時にお尻が大きくなります。

 

そして、そのまま放っておくと脂肪が溜まりやすくなってしまい、お尻の横に脂肪がつきやすくなり、更にお尻が大きくなってしまうのです。

 

頻尿や尿もれ

くしゃみやお腹に力が入った時に、骨盤底筋という骨盤の底にある筋肉が、キュッとしっかり閉まることで尿道をふさいでいます。

しかし骨盤が歪み、骨盤底筋が弱くなってしまうと、尿道をしっかり閉めることができなくなってしまう事で、
ふとした瞬間に尿がもれてしまいやすくなってしまったり、頻尿になってしまうのです。

 

便秘

骨盤が歪むことで、子宮や腸や胃などの内臓の位置も下へと下がることで、いわゆる内臓下垂という状態になります。

そのため血液やリンパの流れが滞ってしまい、腸の運動も妨げられてしまい、

結果、排泄機能が低下してしまい便秘になりやすくなってしまうのです。

 

骨盤ベルトで骨盤矯正すると効果は?

産後すぐからでも骨盤矯正できるグッズとして、骨盤ベルトは有名ですよね。

骨盤矯正ベルトを装着すると、位置がずれたり歪んでしまった骨盤をベルトで締めて、安定させることができるといわれています。

 

骨盤の歪みによって、先程もお話ししたようなトラブルなど、体に出る症状にはさまざまなものがありますが、骨盤ベルトを締めることによって効果が出やすいものと、そうでないものがあります。

 

なので、今回は骨盤矯正ベルトの装着によって得られやすい効果についてお話ししていきますね。

効果としては、

・姿勢の改善
・肩コリや腰痛の改善
・産後の骨盤のサポート

この3つをご説明していきます。

 

姿勢の改善

骨盤ベルトで骨盤を支え、しっかりと立たせることで姿勢が改善されます。

骨盤ベルトは骨盤だけを支えるため、筋肉が弱ってしまう心配もないと考えられますよ。

 

肩こりや腰痛の改善

骨盤ベルトで骨盤を安定させると、骨盤が左右に傾き歪むのを防ぎ、腰への負担を緩和してくれます。

 

腰痛が軽減される他にも、肩こりや首のこり、頭痛などの改善も期待できますよ。

 

産後の骨盤サポート

出産後の女性の骨盤は、しばらく開いたままの状態になっていることが多いですが、
骨盤が開いている状態はとても不安定で、そのまま放置すると骨盤の歪みやずれの原因になってしまいます。

 

骨盤ベルトで産後の骨盤を支えてあげることで、骨盤の歪みやずれによる体のトラブルを防ぐことができます。

 

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骨盤ベルトを使用する際の注意点とは

骨盤ベルトも正しく使わなければ効果を得るどころか、逆効果になってしまう場合もあります。

しっかり注意点も把握して、骨盤矯正を行いましょうね。

 

骨盤ベルトを使用する際の注意点として、

・使用時期
・1日中着用しない
・サイズ感

3つにしぼってご説明していきます。

 

骨盤ベルトの使用時期

正常分娩の場合は産後1ヶ月頃から、帝王切開の場合は産後2ヶ月頃からが目安です。

 

産後1ヶ月の間に、無理をしてしまえば、

尿漏れ、腰痛、痔、股関節痛、産後うつ、性器下垂、更年期・老年期への影響といったトラブルが起きやすくなります。

 

産後1ヶ月は、最低限の生活動作以外は、体を動かさないようにゆったりと過ごすようにしましょうね。

しかし、

産後6カ月を過ぎると、骨盤周辺の靭帯や関節も固くなってしまい、効果を得るにはより一層時間がかかります。

 

なので、産後約1ヶ月は体や体調を優先し、それ以降から骨盤が閉じていく産後6ヶ月頃までが骨盤矯正の効果がもっとも得られやすい期間ということになります。

 

1日中着用しない

骨盤ベルトは姿勢を改善することで血行が良くなります。

 

しかし、1日中着用していると、腰回りの締め付けによって逆に血行を悪くしてしまう恐れもあります。

 

骨盤ベルトを着用していても血行を悪くしてしまったら逆効果なので、
1日の着用時間は3~4時間程度にし、体を解放させてリラックスさせる時間を設けるようにする事がオススメです。

 

サイズ感

骨盤ベルトを選ぶ際には、自分の身体にしっかり合ったサイズを選ぶことが重要です。

小さいサイズは、その分引き締めが強くなり効果をより得られると考えがちですが、
実際にはきついと感じる物は血行が悪くなり代謝が低下してしまうので逆効果なんです。

 

骨盤ベルトで骨盤矯正する際のまとめ

骨盤が歪む事で起こるトラブルとは

●むくみやすくなる
●下腹がでる
●お尻が大きくなる
●頻尿や尿もれ
●便秘

様々なトラブルが起きてしまうんですね。

 

骨盤ベルトで得られる効果とは

●姿勢の改善
●肩コリや腰痛の改善
●産後の骨盤のサポート

すぐにでも骨盤ベルトを着用したいですね。

 

骨盤ベルトを使用する際の注意点とは

●使用時期
●1日中着用しない
●サイズ感

注意点はしっかり把握しましょうね。

骨盤ベルトは産後の骨盤サポートだけではなく、毎日の健康維持や、腰痛の改善、
ダイエットなど様々な効果が期待できるので、ぜひ毎日の生活に取り入れて見てくださいね。

 

間違った使い方では逆効果にもなるので、
正しい知識で無理をせず行ってくださいね。

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