産後ママさん達のお悩みのひとつ、産後太り。
また、ぽっこりとでてしまったお腹はとても気になりますよね。

 

妊娠前に履けていたジーンズやスカートも履けなくなってしまうのは悲しい..。

早く戻したい!と思いますよね。

 

私自身もケアをいつからしていいのか、なにをしたらいいのか分からないことばかりでしたが、
正しい知識でケアしていくことで早く元の体に戻すことができました^_^

 

今回はそんな産後太りの原因、戻らない原因、解消法を詳しく説明し大切なポイントをご紹介していきますね。

 

スポンサードリンク

産後太りってどうしてなるの?

産後太りをしてしまう原因には、大きく分けて下記の3つがあります。

*骨盤のひらきとゆがみ
*皮下脂肪
*子宮の収縮

産後太りを招く原因を知る事で、気になるお腹も早く元に戻せるので詳しく説明していきますね。

 

①出産による骨盤のひらきとゆがみ

妊娠時、赤ちゃんがスムーズに産まれてこられるよう骨盤が開いていきます。
骨盤の開きは出産後に徐々に元に戻っていきますが、骨盤周囲や足の筋力が弱いと
骨盤が開いたままとなりなかなか元には戻らないのです。

 

骨盤が開いた状態での毎日の生活のなかでのちょっとした癖、

・脚を組んで座る・ヒールを履く
・鞄を片方の肩ばかりで持っている

などが、ゆがみにもつながってしまいます。

 

骨盤が開いてしまうと、骨盤周囲の筋肉や靭帯が伸びてしまう為、基礎代謝も低下します。

 

また、歪んだ骨盤の周りにも余分な皮下脂肪がつきやすくなり、
下半身太りやO脚の原因となります。

 

②赤ちゃんを守る為の皮下脂肪

子宮内の赤ちゃんを衝撃や冷えから守る為、
妊娠中は皮下脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

③子宮の収縮

妊娠中は赤ちゃんが大きくなっていくにつれて
鶏卵程の大きさだった子宮は約5倍にまで大きくなり、子宮の重さは約1kgまで増えるのです。

約10カ月かけて大きくなった子宮はすぐには元に戻らず、産後約1カ月かけて
ホルモンの作用によりゆっくり収縮していき、妊娠前の大きさに戻ります。

 

でもなぜ、産後のお腹ぽっこりは
元に戻らないのでしょうか?

 

ぽっこりお腹の戻らない原因とは

出産後のぽっこりお腹はただ、余分な脂肪がついてしまったからではなく
産後太りの原因にもあった、骨盤の歪みなどの妊娠中の身体の変化が関わってきています。

 

それに、妊娠中の生活は妊娠前の生活と比べて運動量など、かなり違いますよね。
そんなことからもぽっこりお腹が戻らない原因となっているのです。

 

詳しくお話しすると、、

 

筋力・基礎代謝の低下+骨盤の開きやゆがみ

まず、基礎代謝とは”何もしなくても消費するエネルギー”のことです。

基礎代謝が良いと、寝ているだけでもエネルギーを消費してくれるので痩せやすい体と言えます。

 

しかし、妊娠中はお腹も大きくなっていき
運動を控えたりすることもありますよね。

 

そのうちに筋力と基礎代謝は低下してしまいます。
筋力が低下すると内臓を支える力も弱くなる為、内臓の位置も
元より下がり気味になってしまうのです。

 

基礎代謝の低下からは、太りやすく痩せにくい体に。

妊娠中に蓄えられた皮下脂肪を燃焼しにくい状態から、
ぽっこりお腹の原因へなってしまいます。

 

また、骨盤の開きやゆがみから
骨盤周りに余分な脂肪がつきやすくなるのです。

 

産後のお腹がすごく気になる!なんとかならないのかな?
そんなときは、、

 

スポンサードリンク

産後のぽっこりお腹はいつからどんなことをしたら解消できるのか?

産後6カ月以降は骨盤が閉じて矯正しにくくなってしまうため、
骨盤の柔らかいうちの産後1カ月後〜6カ月が効果的です。

 

ですが、産後1カ月未満は出産で失った体力と、
出産に向けて変化してきた身体を元に戻す回復期間として無理なエクササイズは避け、身体を休ませてあげてくださいね。

 

骨盤矯正ベルトなどで、開いた骨盤の戻りを良くするためのケアがおススメです。

 

その際にはサイズの合った物を使用し、強く締め過ぎないように気をつけて下さい。
強く締めすぎることで、血流が悪くなったり浮腫みが起こりやすくなってしまいます。

 

2カ月頃からは骨盤矯正ベルトとともに、腹筋など筋肉を鍛えるエクササイズを始めましょう。

 

筋肉トレーニング

腹筋などのトレーニングをすることで、
筋肉の収縮を促し筋肉が働きやすくなり筋肉量が増えていくと基礎代謝が上がります。

 

基礎代謝が上がると、脂肪を燃焼しやすくなるので、お腹周りの脂肪が落ちやすくなり
腹筋をすることで、気になるぽっこりお腹もスッキリ引き締められますよ。

 

骨盤矯正トレーニング

赤ちゃんのお世話をする際に、偏った姿勢をとることなので骨盤の歪みは更に増していきます。

 

また、骨盤の歪みから腰痛や肩こり、むくみや便秘などの原因にもなります。
筋肉を働きやすい環境にしてあげるためにも骨盤矯正トレーニングがおススメです。

 

数あるトレーニングの中から一つの方法として、
骨盤を回し骨盤を引き締めるトレーニングをご紹介しますね。

〜やり方〜

まずは両足を肩幅程度に開き、腰に手を当てて右に10回回します。
(このときに上半身と足は動かさないようにして下さい。)
左も同じように行って下さい。

10回で1セットとして左右それぞれ
5セット〜10セットを目安に。

 

ウォーキング

ウォーキングは有酸素運動と呼ばれ、効率よく脂肪を燃焼することができます。

 

毎日20分〜30分のウォーキングが理想的ですが難しい場合は1週間で3時間30分を目標に行ってみて下さいね。

 

ただし、3日以上間をあけてしまうと
効果を得られなくなってしまう為注意しましょう。

 

ながら運動

日常生活の中で行える”ながら運動”として、

①腹式呼吸

鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹に溜め込み
口からゆっくり吐き出します。
息を吐き出し、お腹を凹ませた状態を
30秒間キープして下さいね。
30秒たったら自然と息を吸い込み、
これを繰り返します。

②つま先立ち

歯磨きや髪を乾かす時などに意識してつま先立ちをするだけです。

③背筋を伸ばす

背筋を伸ばし良い姿勢を保つには
腹筋を使う為背筋を伸ばすことを心がけてみましょう。

整体などで骨盤矯正

自宅での筋トレやながら運動が続かない!
そんな方は整体や接骨院などで、専門知識を持ったプロに骨盤矯正をしてもらうのもひとつの方法ですね。

 

栄養バランスの取れた食事

産後は子宮による胃への圧迫が解消される事で、食欲が出やすくなります。

 

しかし、太りやすく痩せにくい体になってしまっているため食欲にまかせて
栄養バランスの取れていない食事を摂ることで下半身に脂肪がつきやすくなり、

お腹周りにも余分な脂肪がつく原因となってしまいます。

 

極度な食事制限は身体を作るための栄養が不足したり、母乳の分泌や質も悪くなります。
乳腺炎などのトラブルにもつながるため注意しましょうね。

 

原因を知る事で解消できます

原因や解消法はお分かりいただけましたか?

・産後太りの原因は、骨盤の開きやゆがみと皮下脂肪

基礎代謝の低下や骨盤の変化から
余分な脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

・ぽっこりお腹の戻らない原因は、
筋力 基礎代謝の低下+骨盤の開きと歪み

筋肉量を増やす、基礎代謝を上げる、
骨盤を引き締める 事で戻りやすくしましょう!

 

・ぽっこりお腹の解消法は、
・筋肉量を増やすトレーニング
・骨盤の引き締め・食事の改善

 

自分に合ったトレーニング方法や整体などの骨盤矯正で
骨盤が固まってしまう前にしっかりケアをして
ぽっこりお腹を解消しましょう!

 

毎日のケアや食事から、産後太りしてしまった身体は
元に戻すことができます。

 

効率的に効果を得られるように、
体の様子をみながら無理をせず頑張ってみて下さいね。

 

スポンサードリンク