産後のお母さん方の悩みのひとつは、お腹の皮のたるみではないでしょうか?

 

私も出産すればお腹は元に戻ると思っていたのに、産後中々元に戻らず、いつ戻るのかと悩みました。

 

実は産後のお腹の皮というのは、自然に戻ることが出来るんですよ!

 

では、なぜお腹の皮が戻らないのでしょうか。

 

今回は産後にお腹の皮が戻らない原因やいつ戻るのか、お腹の皮を引き締める方法について詳しくご紹介していきますね♫

 

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お腹の皮は自然に元に戻る

先程も述べたように、産後のたるんだお腹の皮は自然に元に戻ることが出来るんです。

 

お腹まわりの皮膚というのは約4カ月~半年で入れ替わります。

 

なので、普段のように生活をしていれば、時間はかかりますがお腹の皮のたるみは、元に戻るんですよ☆

 

皮膚の再生能力には新陳代謝が重要になってきますので、若いお母さんほど新陳代謝が高く、元に戻るのが早く、更にきれいに戻ることができます。

 

逆に、高齢出産のお母さんは新陳代謝が落ちやすく、なかなか皮膚は再生しないため、お腹の皮のたるみは戻りにくくなるんですよ。

 

また、出産経験が多いお母さんは、お腹の皮のたるみの戻りが悪くなりやすいんです。

 

産後のお腹の皮を自然に戻すには、年齢や出産回数などによって変わってくるんです。

 

では、自然に戻るにもかかわらず、お腹の皮のたるみが戻らないのはなぜなのでしょうか。

 

次は産後にお腹の皮が戻らない原因についてご説明しますね。

 

お腹の皮が戻らない原因

お腹の皮がどれだけ伸びるかは、妊娠中のお腹の大きさや、出産後のお腹のたるみ加減によって変化してきます。

 

ですが、最も戻らない原因は産後の過ごし方によってお腹の皮のたるみが自然に戻ることを妨げているのです。

 

産後の生活の中で、お腹の皮のたるみが戻らない原因は

 

○猫背の姿勢

○骨盤が開いたまま

○運動不足

 

こちらの3つについてご説明しますね。

 

育児中は猫背の姿勢になりがち

産後にお腹の皮がたるむ原因の一つは、姿勢が悪い事にあります。

 

授乳の時やおむつ替えなど、育児の時の体勢が前かがみになってしまうため、姿勢がどんどん崩れやすくなり、猫背になりやすくなります。

 

猫背の姿勢で長い間過ごしてしまうと、お腹を圧迫して、血流が悪くなり皮膚の再生を妨げるだけでなく、猫背は腹筋も使わないため筋力も弱まってしまい、結果的にぽっこりお腹になりやすくなってしまうんですよ

 

骨盤が開いたままの状態になっている

出産時は、赤ちゃんが産道を通るため、骨盤が大きく開きます。

 

骨盤が開くと、骨盤は不安定な状態になるため、子宮や膀胱、腸などの内臓の位置も不安定になってしまいます。

 

普通であれば、産後一ヶ月程度は安静にして子宮の収縮を待ちますが、この時期に無理に動いてしまうと、内臓がお腹の下に下がる可能性があり、ぽっこりお腹になってしまいます。

 

運動不足のため

産後6~8週間は悪露が出て、子宮の収縮など身体の回復を優先させるために安静に過ごす必要があります。

 

悪露が落ち着き、育児にも慣れてきたら普段通り生活を始めなければなりませんが、腰痛や肩こりなどで思うように動けなくなったり、辛いからと横になってばかりになってしまうと運動不足になってしまいます。

 

運動不足の日々が続くと、新陳代謝は悪くなり、先程も説明したように皮膚の再生が遅くなり、お腹の皮のたるみが戻りにくくなってしまうんです。

 

勿論、無理に身体を動かすことは骨盤の回復の妨げになったりしますので、身体を休ませることを優先させてくださいね(^o^)

 

以上が産後にお腹の皮が戻りにくい原因についてご説明しました。

 

他にも、つわりや体重制限で食べたい物が食べれなかった反動から産後は食べすぎてしまい、産後太りからお腹の皮のたるみが戻らないことも原因の一つになります。

 

では、お腹の皮のたるみを戻すにはどのようなことを行えばいいのでしょうか。

 

次は産後に行う、お腹の皮のたるみを戻す方法についてご紹介していきますね☆

 

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お腹の皮のたるみを引き締める方法について詳しく

お腹の皮のたるみを引き締めることで、産後の体型をもとに戻すだけでなく、血行を良くしたりできる効果もあります。

 

では、どのような方法で行えば良いかご説明しますね。

 

お腹の皮のたるみを解消する方法は、

 

○骨盤ベルトを使用する  

○産褥体操やストレッチをする

○ビタミンB6を摂る 

この3つについて説明しますね。

 

骨盤ベルトを使用する

お母さんは赤ちゃんを産むために、妊娠中から骨盤を広げるホルモンを分泌します。

 

産後は自然に少しずつ骨盤は閉じていきますが、完全には閉じることはないんですよ。

 

産後のお母さんは赤ちゃんに授乳したり、おむつ替えなど無理な体勢でいることが多く、ママの骨盤は歪みやすい状態なってしまうんです。

 

骨盤が開いたままの状態や、歪みがあると、血流が悪くなり身体が冷え性になったり、内臓が下がりぽっこりお腹やお腹の皮がたるむ原因にも。

 

なので、骨盤ベルトを使って骨盤を正しい位置に戻して置くことで、姿勢も良くなりお腹の皮のたるみを解消出来ますよ☆

 

骨盤ベルトは産後すぐから着けられるため、安静にしている時でもお腹の皮のたるみを防止できるのでオススメです(^o^)

 

産褥体操やストレッチをする

産褥体操やストレッチは血流を良くして新陳代謝を高め、お腹の皮膚の再生を早めるのに役立ちます☆

 

特に産褥体操は産後すぐから少しずつ始めていけるため、習慣化できるメリットがあるんですよ。

 

産褥体操は手足首を回したり、手や足の指をグーパーするだけととても簡単に出来るので、安静にしている時でも出来ますよね☆

 

そして、悪露や体調が落ち着いてきた頃にストレッチを始めていくといいですよ。

 

ストレッチ方法は前屈や開脚などを、行うといいでしょう。

 

また、仰向けになり両膝を立てて、上半身を少しくらい起こすだけの腹筋運動もオススメです。

 

少し起こす程度なので、腰に負担をかけずに腹筋を鍛えることができます☆

 

産褥体操やストレッチをするときは腹式呼吸や深呼吸をして、リラックスした状態で行うことが重要ですよ(^^♪

 

ビタミンB6を積極的に摂る

お腹の皮のたるみにはビタミンB6がいいとされているんです。

 

ビタミンB6には、皮膚の新陳代謝を活発することで、お腹の皮のたるみが戻りやすくなり、たるみの引き締めに繋がるんですよ☆

 

ビタミンB6を多く含む食材として、レバーや鶏肉、まぐろ、鮭など身近な魚ですので、手軽に摂ることが出来ますね♫

 

しかし、ビタミンB6だけを摂ったり、摂りすぎたりは身体を悪くしかねないので注意しましょう!

 

また、ビタミンB6の食材だけでなく、バランスの良い和食中心にするとお腹の皮のたるみを引き締めるだけでなく、ダイエット効果もあるので是非試してみてください☆

 

以上が、お腹の皮のたるみを引き締める方法についてご紹介しました。

 

どれも難しいものではないですし、産後すぐからでも始められますよね(^o^)

 

ですが、帝王切開で出産されたお母さん方は傷口の回復を優先しましょう。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

 

産後のお腹の皮は自然に戻りますが、産後の運動不足や普段の姿勢が悪いと骨盤が歪み戻りが悪くなってしまいます。

 

ですので、運動不足にならないように産褥体操やストレッチを行い、骨盤ベルトで骨盤が歪まないようにすること、更にはビタミンB6を積極的に摂取してバランスの良い食生活にすることで、お腹の皮のたるみを引き締めましょう♫

 

ですが、くれぐれも体調が悪いときは安静にし、身体を回復させることを優先してくださいね!

 

それでは!

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