現在、出産のおよそ5回に1回訪れるという帝王切開での出産。

医療技術も進み、積極的にこの方法で出産する病院も増えてきたようですね。

しかし、お腹を切るという行為である以上、どうしても産後のお腹の痛みというのは、付いてきてしまいます…

出産が終わっても一体この痛みはいつまで続くのか、と不安になる方もいるかと思います。

帝王切開は早めに判断をされているケースと緊急で行うケースがありますが、

後者のケースだと、術後の痛みというのを予想されていなかった方も多く、余計に心配をしてしまいますよね。

 
そこで今回は、帝王切開後のお腹の痛みの原因、痛みを和らげる方法について!!
詳しく紹介をしていきたいと思います☆

 

 

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帝王切開後の痛みの原因を詳しく

ではまず、帝王切開後の痛みは一体どのような痛みなのか、ということを説明していきます!

帝王切開後のお腹の痛みは、シンプルに、+お腹が切られて傷がついていることが原因です。

術中や、術後すぐは麻酔が効いていますし、
痛みというよりかは子どもが産まれてくるということの方が大きく感じる事だと思いますが、

術後しばらくすると麻酔が切れてきてしまうので、
お腹が切られている痛みを強く感じることとなってしまうんですね…

帝王切開はお腹を広範囲に切っていくので、個人差はあるとは思いますが、
これまで感じたことのない痛みになることもあります。

また、自然分娩と同じく、後陣痛による痛みも大きいです。

特に帝王切開だと子宮を切ることになり、陣痛を待たずに出産してしまうことが多いため、
自然分娩よりも後陣痛がつらくなってしまうようなんです。

お腹を切った傷の痛みより、後陣痛の痛みの方が辛い、と感じる方が実はかなり多いようですよ!

ただ、後陣痛は子宮が元に戻っている証拠なので、痛いですが身体が元の状態に戻ろうとしている、と前向きに捉えるようにしましょう♪

その他にもお腹以外の痛みとして、麻酔による頭痛や吐き気などという症状も出てくる場合もあります。

お腹の痛みにこのような痛みが重なると、かなり苦しくなるそうです。

これはどうしても我慢しなければならないことではありますが、
では、いつまでこの痛みは続くのか?ということについて

次で詳しく説明していきましょう♪

 

痛みが収まる時期と和らげる方法

帝王切開の痛みはいつまで続くのか、帝王切開の痛みは、
もちろんいつまでも続くわけではなく、時間が経つとおさまっていきます。

では、具体的にはどれくらいで、痛みはおさまるのでしょうか?

大体、術後のピークは2~3日と言われています。
そこを過ぎると少し痛みがおさまっています^^

 

ただ個人差はありますので、ご了承下さい。

その後一週間から10日くらいで、痛み止めは必要ないくらいになるそうなので、
退院をするくらいまでには大きな痛みはおさまるようですね。

ただ、寝返りをうったときやお腹に力を入れた時などには
この期間を過ぎてもお腹が痛くなることがあるようです…

お腹に力を入れても痛くなくなるまでの期間は短くて1ヶ月、長いと4ヶ月ほどかかってしまうことも。

このような痛みは、手術の方法や麻酔の量、本人の体質などによってかなり個人差が出てくるところです。

痛みがなかなか弱くならない、強い痛みが長い期間続いているなどしたら、
薬などが用意できる場合もあるようなので、病院で医師に相談するなどして
対処をすることをおすすめします!

 

 

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骨盤ベルトなどは着けても大丈夫なのか

自然分娩で産んだ後はに骨盤が緩くなっている、
というのは有名な話ですが、帝王切開でも例外ではありません。

帝王切開でも赤ちゃんは産道へ向けて降りていっているので、
骨盤に歪みが生じていることがほとんどなんです!

帝王切開後は、しばらく経つと骨盤ベルトは付けて大丈夫。

さきほど紹介したお腹に力を入れるとまだ痛みを感じる、
産後1ヶ月ほどは骨盤ベルトは使わないでおいた方がいいかもしれませんね…!

その後はベルトを使っても特に問題はありません。
ただ、傷口に当たらないように気をつけてくださいね!
 

まとめ

今回は、帝王切開後のお腹の痛みについて詳しく説明をしていきましたが、いかがでしたでしょうか?

帝王切開での出産は、どうしても恐怖感がありますよね。

出産が終わっても、お腹はどうなるのだろう、という不安が残る方も多いんです。

でも、術後のお腹の痛みがいつまで続くのかを知っておけば、
不安は少しでも軽減されるのではないでしょうか?

妊娠、出産は我慢しなければならないことも
多いですが、無理をしてしまうのもNGです。

今回紹介したお腹が痛む期間を参考に、
およその期間を大幅に過ぎている場合は、病院にいって、薬をもらったり治療をしてもらったりしましょう!

対処する所はきちんと対処して、出来るだけ早く
普段の生活に戻れるようになると良いですね◎

 

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