産後半年までが痩せやすいと言われていますが、6カ月を過ぎて体重や体型がそのまま。

 

ずっと戻らないままだったらどうしようと、不安が募りますよね。

 

実際に産後のダイエットを始められるのは、産後2カ月以降で、6カ月までだと、
痩せやすいと言われている期間は4カ月ですよね。

 

育児や家事の忙しい毎日で4カ月はあっとゆうま。

あっとゆうまに半年が過ぎていてどうしようというママさんも多いと思います。

 

なので今回は、産後半年〜はなぜ痩せないのか原因を詳しくご紹介しますね。

 

 

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産後半年〜1年の痩せない原因とは

痩せない原因を知って、元の体重や体を取り戻しましょう!

 

痩せない原因は

・必要なカロリー以上のカロリー摂取
・筋力、基礎代謝の低下
・骨盤の開きと歪み
・ダイエット意識がなかった

更に深くご説明していきますね。

 

必要なカロリー以上のカロリー摂取

母乳育児をしていると、
赤ちゃんの分まで食べないと!と、張り切って食欲のまま食べていないですか?

 

授乳中は、授乳している事で600kcal程いつも以上に消費します。

成人女性の1日の合計の摂取カロリーの目安は、
2.000kcalほどなので、
授乳中はトータルで、2.600kcal程が摂取目安になります。

 

しかし、1日の摂取カロリーを大幅に超えてカロリー摂取をしていると、
その分運動したら別ですが、当然太ってしまいます。

 

筋力や基礎代謝の低下

妊娠中は、家で過ごす時間も長くなり運動量も減ることから、妊娠前に比べると、筋力は低下します。

 

産後も赤ちゃんの小さいうちは家にいる事の方が多かったりと、元の筋力まで戻っている方は少ないと思います。

 

筋肉は脂肪を燃やすためのボイラーの働きをするので、筋肉量が少なければ、
それだけ脂肪を燃焼する力も弱くなってしまいます。

 

筋力が低下してしまうと、呼吸や睡眠など、
なにもしていなくてもカロリー消費する、
基礎代謝も低下してしまいます。

基礎代謝の低下=痩せにくい体 と、なります。

 

6ヶ月経っても体重が減らない人は、妊娠中や、出産後に運動をあまりして来なかったことで、痩せない原因となってしまいます。

骨盤の開きと歪み

妊娠中に分泌される、リラキシンというホルモンの影響で骨盤は開いていきます。

骨盤が開いていることで、内臓が通常の位置よりも下がってしまい、これも、
基礎代謝の低下へ繋がってしまいます。

 

出産で開いた骨盤は、しばらく歪んだままの状態ですが、正しい骨盤の位置に戻らないままでいると、骨盤周辺の血行が悪くなってしまいます。
すると、脂肪の燃焼がうまくいかず、痩せにくくなるのです。

 

出産後に骨盤ベルトや産後ガードルを着用しなかったり、骨盤体操などを積極的に行なわなかった場合は痩せにくくなっています。

 

ダイエット意識がなかった

産後2カ月〜6カ月が一番痩せやすい時期ということも知らず、忙しい毎日であっとゆうまに過ぎてしまったりと、
そもそもダイエットを意識していなかった方は、痩せにくい体へとなってしまっています。

 

食事も今までどうり、運動もしなかった、
ストレスで間食が増えていた。

 

など、痩せない原因はたくさんあったのかもしれません。

 

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産後半年以降のダイエット方法を詳しく

産後6カ月ともなると、体力や体もだいぶ回復しているので、通常のダイエットと呼ばれるもので大丈夫です。

 

たくさんあるダイエットの中で、

・有酸素運動を行う
・骨盤矯正エクササイズを行う
・食事に気をつける

この3つのみを詳しくお話ししていきますね。

 

有酸素運動を行う

有酸素運動によって、脂肪が使われ始めるまでには20分ほど運動を続ける必要があります。

 

脂肪を減らす目的のダイエットでは、この脂肪燃焼し始めるまで運動を続けることが重要になります。

 

有酸素運動の中でも私のオススメは、

踏み台昇降運動

踏み台昇降運動は、床よりも高い段を利用し昇り降りを繰り返す運動です。
段になるものが無ければ、古い雑誌などを積み重ねて段にしても良いですよ。

1日30分を目安に昇り降りしてくださいね。
30分の運動で約150kcal消費できます。

なにより、室内で行える、
場所を取らない事が良いですよね。

 

フラフープ

フラフープでは、
お腹や腰回りのシェイプアップ効果が期待できます。

30分の運動で約300kcalをも消費するので、
他の運動に比べると少し場所はとりますが、
ウォーキングを30分しても200kcalも消費できない事を考えると、効率はとても良いですね。

 

エア縄跳び

縄跳びはダイエット法としてよく耳にしますが、天候に左右されることや、
場所を確保しなければいけないのでなかなか続けられないと思います。

そんな時は”エア縄跳び”で大丈夫です。
エア縄跳びとは、その名の通り縄跳びを使わずに縄跳びをしているかのような運動です。

 

30分の運動で約300kcalを消費します。
フラフープ同様とても効率の良い運動ですよね。

 

有酸素運動で筋力を高める事で、
基礎代謝が上がり、痩せやすい体作りへとなります。

 

骨盤矯正エクササイズを行う

太る原因や、痩せない原因に骨盤は大きな要因になっていましたよね。

 

なので、ダイエットをするにあたって、
骨盤を元に戻してあげることはとても大切です。

骨盤の位置をただすエクササイズは、

①仰向けで寝ます
②両脚を90度に立てます
③1分~3分ほどの時間をかけて左右交互に脚を倒します
④脚が適度に伸びているのを感じてください

初心者でも調整しやすい骨盤矯正エクササイズの方法です。

 

次は、腰を回して骨盤を調整するエクササイズです。

①脚を肩幅よりも少し広めに開きます
②腰に手をあてて8の字を描くようにゆっくりと動かしていきます
※できるだけキレイに8の字を描くようなイメージで動かすのがポイントです
③脚もそのままの位置でキープし、
これを1セット20回おこないます

 

骨盤矯正エクササイズもたくさんのやり方がありますが、どれも簡単に行えるので、
すぐにでも始めてみてくださいね。

 

食事に気をつける

まずは、1日の摂取カロリーを把握することが大切です。

把握した上で、摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしていないか確認していきます。

 

食べたもののカロリーがわからない場合は、
ネットで調べてもすぐにでできますよ。

何度も調べるのがめんどくさい方は食事内容をノートに書き込んでいくことで、同じものを食べた時にカロリーを調べる手間が省けるのでオススメです。

 

また、記入することで食べ過ぎていたりすれば、目にみてわかるので良いですよね。

 

そして、間食も要注意です。

スナック菓子や甘いものをよく食べているのはよくないですよね。

なので、自然の甘みのもの(果物やドライフルーツなど)に変えたりするのもオススメです。

 

お腹が空いた時は、ナッツ類やするめなど、噛みごたえあるものを食べることで、
満腹中枢を刺激するので空腹を誤魔化す事ができますよ。

 

産後半年〜1年の痩せない原因とダイエット法まとめ

産後半年〜1年痩せない原因は

■必要なカロリー以上のカロリー摂取
■筋力、基礎代謝の低下
■骨盤の開きと歪み
■ダイエット意識がなかった

様々な原因が考えられますよね。

 

産後半年以降のダイエット方法は

■有酸素運動を行う
■骨盤矯正エクササイズを行う
■食事に気をつける

 

意識するだけで、大分変わってくると思います。
まずは、手軽に始められるものから毎日の生活の当たり前にしてみてくださいね。

みなさんもぜひ、頑張ってみてくださいね^_^

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